平屋派とマンション派

画像9月に住環境研究所がまとめた調査結果によると、4年前の調査では、平屋派が41%、マンション派が39%で拮抗していましたが、今回は平屋派が46.9%に増え、マンション派が32.5%に減少したそうです。住み慣れた土地で安心・安全な生活をしたい、老後の生活資金をできるだけ残しておきたいという心理状態が、快適性を前提にコンパクトな間取りで維持管理費や光熱費なども安くすむ平屋支持の増加となったと思えるということですが、それはまさに我が家が考えたことと一致しています。マンションの便利さも魅力でしょうが、平屋の魅力も沢山あるのです。
我が家が28年前に2階に台所と居間のある家を建てた時、まだ逆転の家(当時はそう呼ばれました)というのはとても珍しく、評判になったものです。明るく、日当たりの良い環境で子育てを出来たことは幸せでした。ただ、膝を悪くしてから2階に台所がある生活は不便で大変でした。家というのは長年暮らしてみないと分からないものです。海外では、やどかりのように家をライフスタイルに合わせて変えるということですが、それが確かに一番なのかもしれません。
大きな家を出て、私達は老後を小さな平屋で暮らす生活を選びました。やっと完成しましたが、まだ塀のブロックにモルタルを塗ったり、スロープの外観を整えたり、必要になったらスロープに手すりをつけたり、外観は変わっていく筈です。家の中もその時々に合わせて暮らしやすくしていくつもりです。
家を建てるということにはエネルギーがいり、誰からも短かったと驚かれる工期でしたが、私自身はかなり疲れました。年齢的にもギリギリだったのではないかと感じています。早く平屋にする決意をして、本当に良かったと思っています。
家の周りにグルッと植えたバラが来春綺麗に咲いていることを願いながら、拙いブログを終了します。
読んでいただいた皆様 ありがとうございました。

☆これからの庭作りに関しては
http://greensgarden.at.webry.info/ に綴っていきます。
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